スタンドコーヒーとコーヒー豆販売

1310 Coffee Roasterのコーヒー豆は現在、西荻駅から徒歩5分ほどの実店舗

「Gokigen Works」にて 毎週 火曜日・水曜日の8:30~10:30 で少量のみ

販売をしております。

 

 

毎週火曜日・水曜日の8:30~10:30は 店頭にてコーヒースタンド

を実施しています。

※木曜日・金曜日は 同時刻にスパイスカレー屋やってます

(現在、新型コロナの影響でスパイスカレーはTakeOUTのみとなっております)

【場所】

東京都杉並区西荻南3-4-1

 

ご購入予約・契約販売、店舗オリジナル焙煎(仕入れ)をご希望の方はお手数ですが

メールにてご連絡いただけますようお願いいたします。

メールアドレス:coffee@1310.jp

 

契約販売、イベント販売、ごきげんcafe(西荻窪)での販売を行っています。

ごきげんcafeは現在 西荻窪の in the Rough というお店を木曜日の朝だけ

お借りして営業しております。(毎週木曜 7:30~10:30)

 

 

【デカフェ=カフェインレス珈琲】 670円/100g

全商品 液体二酸化炭素脱カフェイン製法 のものだけを厳選しています。

豆のポテンシャルと低温長時間焙煎により、DECAFとは気が付かないほどの味と

香りを実現しました。

詳しくは専用ページを見てみてください。

 

 

 

【スペシャリティブレンド】 550円/100g

扱っている豆はすべて厳選したスペシャリティコーヒー(※)を使用しています。

ストレートで完璧な焙煎同士を組み合わせて美味しいブレンドが作れるかというのは

なかなか難しいもので、ブレンドの良さはお互いの個性を消さずに不足している部分を埋める

というのが理想です。

例えば、私が大好きなエチオピア シダモのナチュラルですが、少しライトに焙煎した

シングルは最高においしいです。しかし、コクと甘さという点ではもう少し深く焙煎したい

ところなんですが、そうするとナチュラルテイストが薄くなってしまいます。

ナチュラルテイストを残しながらコクと甘みを補うためには、ブレンドは有効な手段で、

ここに低温長時間焙煎をしたブラジルやケニアを入れることで、喧嘩せず補うブレンドができます。

また、それぞれの豆をブレンド用に極端な焙煎をすることで、丸いブレンドではなく、複雑さを

持ったとがったブレンドを作ったりもしています。

 

 

 

 

【スペシャリティストレート】 550円/100g

扱っている豆はすべて厳選したスペシャリティコーヒー(※)を使用しています。

直火型焙煎機と少容量ずつを丁寧に焙煎することで、焙煎香を際立出せ、その中にフルーティさを

持たせるような焙煎が可能となっています。

直火型の特徴として、きっちりと水が抜けた豆に仕上げられるため、長期間の保存が可能となります。

(おすすめは焙煎後10日から2カ月)

※スペシャリティコーヒー:生産国においての栽培管理、収穫、生産処理、選別そして品質管理が適正になされ、欠点豆の混入が極めて少ない生豆

 

【EXスペシャル】 1500円/100g (余力と生豆在庫があるときのみ販売)

(例)

 

【焙煎機】1ポンド焙煎機 アポロ(ワイルドコーヒー)直火型

直火型で500gまでを焙煎できるマイクロロースターで、丁寧に豆に合った焙煎の仕方で

焙煎をしています。直火型はどっしりとしたコクを出すコーヒーに向いている焙煎機です。

ですので当社で焙煎している豆の多くは中深煎りが多いですが、フルーティで華やかな

酸味を持っている近年のスペシャリティコーヒー豆の中で、直火型に対応するタイプの豆は

浅煎りでご提供もさせていただいております。